大阪市教委の決断、学テ結果公表へ。


このブログでも大阪市教委については、肯定的な意見を述べたことがなかったが、今回の早い学力テスト公表の決断は、大いに評価される。

岬町や吹田市など、非公表を決めたところもあるなか、大阪市が公表を決定したことで、少なからず影響が出だろう。

もちろん、公表することは、きっかけに過ぎない。

教職員がいかに、大阪市の教育環境を整備すれば、学力が伸びるか。強いては、人材がいなければ、都市としての行く末に不安が残るわけで、

大阪市が世界都市を標榜するならば、教育にどれだけ力をいれるか、総合的な将来プランを練る時期にきているといえそうだ。

低所得にあえぐ大阪市民を教育の観点から、高所得が得られるレベルに引き上げることこそ、関西経済の活性化になると、経済団体がもっと協力する必要はないだろうか。

目先に利益のために、老舗が東京に拠点を移す姿をみると、非常に情けなく、悲しくなるからだ。

立派に育ったこどもたちが、大阪で働きたいと思える社会状況をつくりたい。その先頭に立つのが市長であり、知事であると思う。

 

以下、産経ニュース

 

大阪市が学力テスト結果公表を決定

2008.9.26 23:12

このニュースのトピックス橋下府政

 大阪市教育委員会は26日、全国学力テスト(学テ)の教科別平均正答率の公表を決めた。結果分析や課題、今後の取り組み方と合わせて、10月中旬をめどに公表する。

 ただ、今後の議論次第で、教科別の正答率を出さず設問別にとどめる可能性もあるという。これまでは「序列化につながる恐れがある」(市教委)として公表していなかった。

 学テをめぐっては、橋下徹知事の強い意向を受けた大阪府教委が各市町村教育長に公表を要請。平松邦夫大阪市長も市教委にデータ公表を要請していた。

 大阪府内の42市町村のうち、寝屋川市教委も26日、公表を決定。これで14市町教委が公表を、4市町教委が非公表を決めた。

 大阪市教委の立野純三委員長は「説明責任を果たすとともに市民に教育に関心をもってもらうために公表を決めた」と述べた。


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カテゴリー: 教育改革

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