なかなかおもしろい麻生首相の所信表明演説。政権与党を目指す民主党の対応は如何。


麻生首相の所信表明演説。なかなかユニークだった。

民主党への質問を盛り込んだ内容は、これまでの所信表明とは違い、ヤジまみれになりながらも、胸がスッとした。

というのも、政権与党を担おうとするならば、その政権構想を明らかにすべきで、バラマキマニフェスト以外、外交戦略や経済戦略がないとあっては、国民も不安だろう。

アメリカでは、大統領候補二人の討論会がテレビで公開され、次のアメリカをどうするのかということが公に評点される。

是非とも日本でも、次の総理を選ぶというならば、麻生VS小沢の公開討論を行ってもらいたい。

以下、中日新聞

麻生首相、所信表明 「質問型」で対決姿勢

2008年9月29日 16時51分

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 麻生太郎首相は29日午後、衆参両院の本会議で就任後初の所信表明演説を行った。11月2日投票を軸に調整している衆院選を意識して、2008年度補正予算案や海上自衛隊によるインド洋での給油活動を継続するための新テロ対策特別措置法(給油新法)改正案、消費者庁設置関連法案など与野党が対立する課題について民主党の見解を求めて、対決姿勢を強調した異例の内容。

 首相は、補正予算案について「成立は焦眉(しょうび)の急。のめない点があるなら代表質問で示してほしい」と期限を区切って回答を要求。さらに「独自案を提示しても結構。ただし、財源を明示してほしい。双方の案を突き合わせて国民の前で競いたいものだ」と提案した。

 給油新法改正案については「幾多の国がアフガニスタンとのかかわりを増やそうとしている。国際社会の一員たる日本が手を引く選択肢はあり得ない」として、民主党の見解を示すように求めた。

 また、民主党の小沢一郎代表が国連中心の外交方針を持論とするのを踏まえて「日米同盟と国連をどう優先劣後しようとしているのか」とただした。

 「ねじれ国会」については「民主党は政局を第一義とし、国民の生活を第二義とする姿勢に終始した」と批判し「合意形成のルールを打ち立てるべきだ」と呼び掛けた。後期高齢者医療制度については「高齢者に納得していただけるよう1年をめどに必要な見直しを検討する」と表明した。

 最重要課題として、日本経済の立て直しに(1)景気対策(2)財政再建(3)改革による経済成長-の3段階で臨む方針を強調。財政再建のため、基礎的財政収支(プライマリーバランス)を11年度までに黒字化する政府方針は「達成すべく努力する」と述べるにとどめた。消費税には言及しなかった。汚染米不正転売問題を踏まえ、09年度創設予定の消費者庁に、問題がある商品の販売を禁止する権限を付与する方針を示した。

(中日新聞)


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カテゴリー: ニュースと政治

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