ちょっと残念、新聞報道の域をでないそこまで委員会


 今日のそこまで言って委員会は、福田首相退陣を受けて、例のごとく、公明党をひっかける話が先行していた。
サンデープロジェクトでも太田代表が出演して田原さんとこの辺りのやりとりをしていたが、それにしても、田原氏にしろ、宮崎氏や三宅氏にしても、新聞ネタを鵜呑みにした解説に終始しいささか残念。
 
 本当は、サプライズ出演だったはずの民主党野田氏が精彩がなかったし、勝谷氏は、いつもどおり、学会を口にして得意になってるし、結局、政局のツボを押さえている方は一人もいないわけで、唯一、今日は、ゲストとして招かれた鴻池さんが唯一おもしろかった。

 それにしても、意気地なしの野田さんに公明党を論評していただくのもなぁ。それも、新聞受け売りのリーク情報に踊らされているわけで、やはり民主党の人材不足を露呈している。やっぱり、この人じゃムリだわ。

 矢野喚問などというトンでも話を本気で民主党が扱うとしたら、それこそ世界の笑いモノだし、仏教徒を自認して止まない宮崎氏が「政教分離」をいまだにとんちんかんにしか理解していいないことにあきれ返った。チベット仏教徒の政治活動の自由は声高に叫ぶくせに、我が日本で、宗教弾圧に加担しようとする態度は、いくら人気評論家かしらないけれど、ちょっといただけないなぁ最近。

 宮崎氏も勝谷氏もどうしても政権交代をさせたいみたいだけど、本当にそんな考えで大丈夫なのかなぁ。三宅氏も指摘していたように、小沢敗訴のニュースが何故報道されなかったのか、本当に不思議で、ある意味、この問題をきちっと国会でやる必要はないのでしょうか。それと、メディアがこの問題を報道しない状況にこそ、実は問題があるのだが……。

たむたむの自民党VS民主党へのリンク
詳しく追求されてます。                        

以下、ディープ・インサイドより

小沢の「隠し資産」暴いた「週刊現代」が全面勝訴

2008年7月号
[ディープ・インサイド]

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聞・テレビはほとんど報じなかったが、政界動乱の主役である民主党の小沢一郎代表にとって大きなダメージとなる判決が6月4日に下った。いわゆる小沢氏の
不動産問題を取り上げた「週刊現代」の記事で名誉を毀損されたとして、小沢氏と民主党が講談社と著者の長谷川学氏らを訴えていた。その控訴審判決で、東京
高裁(柳田幸三裁判長)が「記事は真実であり名誉毀損に当たらない」として1審の東京地裁判決を支持。小沢氏側の請求は棄却され、講談社側が勝訴したの
だ。

週刊現代(06年6月3日号「小沢一郎の“隠し資産”を暴く」)は、小沢氏の政治資金管理団体「陸山会」が都内などにマンション10戸、6億円以上
(その後、さらに買い増しして現在は10億円超)を所有していることを調査報道で明らかにし、その全てが小沢氏名義であることなどから、小沢氏の実質的な
「隠し資産」ではないかと追及。この記事に小沢氏は「『絶対に許さん!』と激怒した」(民主党関係者)という。

その怒りの背景には、この問題が自らの致命傷になりかねないとの恐れがあったようだ。実際、記事が出てから約半年後、政治家の事務所費問題にからめ
て新聞・テレビが小沢氏の不動産問題を一斉に報道。国会でも大問題となり、小沢氏は弁明に追われた。そして昨年、政治資金規正法が改正され、政治資金管理
団体が新たに不動産を所有することが禁じられた。追い込まれた小沢氏は「面倒だから不動産を処分する」と明言した。

「2年前、小沢氏はこの問題をマスコミに追及されてはたまらないと思ったはず。見せしめに週刊現代を告訴すれば牽制できる、と考えたとしても不思議ではない」(前出の関係者)

昨年1月に産経新聞がこの問題を新聞として初めて取り上げたとき、小沢氏周辺が「週刊誌を告訴したことを知らないのか?」と憮然としていたという話もある。

いまや「永田町の不動産屋」と揶揄されるようになった小沢氏は、控訴審で「不動産は陸山会のものだ」と主張したが、判決は「本件各マンションが陸山会のものであると断定することはできない」と切り捨てた。

小沢氏はいまだに約束した不動産の処分を実行していない。今後も小沢氏のアキレス腱になるだろう。
スポニチより

小沢代表の控訴棄却 「週刊現代」が“勝訴”

 隠し資産としてマンションを所有しているかのような記事を「週刊現代」に書かれ、名誉を傷つけられたとして民主党の小沢一郎代表が、発行元の講談社(東
京)などに6000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は4日、請求棄却の一審東京地裁判決を支持し、小沢代表の控訴を棄却した。

 柳田幸三裁判長は「記事は、マンションは個人資産と言われても仕方がないのではないか、との意見を表明し論評したもので、国会議員に対する論評の域を逸脱したものではない」と指摘し、名誉棄損には当たらないと判断した。

 判決によると、週刊現代は2006年6月3日号で「小沢一郎の“隠し資産”6億円超を暴く」との見出しの記事を掲載。問題のマンションは、小沢代表の政治資金管理団体の資産として届けられているが、登記簿上の所有者は小沢代表となっていた。

 小沢代表側は「管理団体は権利能力なき社団で所有者になれないため、小沢代表名義にしているだけ」と主張していた。

[ 2008年06月04日 16:53 ]

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カテゴリー: ニュースと政治

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