最近の大阪市はようわからん。全部適用前に次々と闇雲な方針、病院再編のつけを市民に押しつける気か!


最近の大阪市の対応は、ほんまにようわからんようになってきました。

大変な台所事情もわかっているし、このままでは、お金もなく、何も整備しようがなくなっている事情もわかるが、唐突な再編の打ち出しはいかがなものかと思う。

病床の減少を続けることで、北市民病院を実質的になくそうという動きは明々白々であったが、病院は、来年度から公営企業法の全部適用に移行する段取り。

ところが、企業管理者の選定も済まないうちに、事務屋を中心に、経営健全化の計画や病院再編計画を打ち出して、どこのだれが、企業管理者にきてくれるんだろうかと思う。

経営検討委員会で検討するのも結構だが、これでは、全部適用にする意味がない。まさか、またぞろ、身内を企業管理者なんかにしたら、世間様から笑われるが……。

どうも自分たちのご勝手がすぎるような気がする。

多額の負債や、何度つくっても実現できない経営健全化計画など、どうしようもない事態が続いているのにもかかわらず、お役人主導で進めようとする自信はどこからくるのか本当に不思議。

平松市長は、この役人主導をいつまでつづけるのか、私は本当に心配している。

せめて、長隆さんあたりにきてもらって、メスを入れてもらった方が、市民も納得できると思う。

 

 

読売新聞より

北市民病院は廃止へ 大阪市、4病院の再編方針示す

2008年9月4日

 大阪市は3日、多額の債務を抱える市立4病院の再編4案を有識者による市立市民病院経営検討委員会に提示した。4案ともに北市民病院(此花区、129床)は廃止し、民間医療機関を誘致するとした。廃止は来年度の見通し。市の病院事業の累積赤字は約390億円で、集約化して機能強化を目指す。

 再編案では市立4病院について(1)総合医療センター(都島区)に一本化(2)センターと十三市民病院(淀川区)に集約化(3)センターは維持し、住吉市民病院(住之江区)を小児科などに診療科を絞って建て替え(4)北市民病院のみ廃止し、住吉市民病院は診療科を特化して建て替え――などとしている。

 北市民病院は1940年開設。2病棟あり、入院患者は内科、小児科などに約90人。老朽化で震度6強の地震で倒壊する可能性があると指摘されているが、建て替え費用の捻出(ねんしゅつ)が困難なことや同じ医療圏の十三市民病院でカバーできることも考慮した。

 4病院合わせた市民病院事業会計の07年度決算での累積赤字は389億円。センター以外の3病院はベッド稼働率が低く、厳しい経営が続いていた。(島脇健史)


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カテゴリー: 市政改革

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