サザンオールスターズが活動休止、宴の後、オリンピックも終わって……


多くの話題を提供してくれたオリンピックが終わり、30年の活動期間を節目にサザンオールスターズが活動を停止した。

一気にお祭りが終わり、今は、宴の後の寂寥感がにじむ。

星野ジャパンはやってくれるとの期待も大きかっただけに、ザンネン感はひとしお。采配への批判が大きくなっているのは、意外だった。

星野監督への絶対視が崩れてしまったことから、バッシングが始まるのではないかと危惧している。

サザンは、特番が組まれて、懐かしいメロディーを口ずさみながら拝見したが、これだけのヒット曲を出し続けることは、同期のバンドのほとんどが解散し、ヒット曲が出ていないことを考えると奇跡に近い。CD売り上げは、歴代2位だが、1位のBzは、年代が幅広いとはいえず、サザンこそ、国民的アーチストといえそうだ。

桑田さんの顔、由子さんの顔を見ても、あの頃と対して変わらず、若々しく、しかも、ファンへの感謝の念を述べる瞬間のういういしいこと。

30年間ありがとうございました。お早い復帰を待ち望んでおります。

以下、毎日新聞、デイリースポーツの記事より

 

サザン:夏最後の歌声 いつの日にかまた…

 サザンオールスターズによるデビュー30周年記念コンサート「真夏の大感謝祭」の最終公演が24日、日産スタジアムで開催された。5月に来年以降の無期限活動休止を発表しており“夏のサザン”はこれで見納め。夏の終わりを告げる冷たい雨の下、ボーカルの桑田佳祐(52)は「サザンのオリンピックもきょうで閉会します。サザンの屋号はいったん皆さんにお預けします」と、涙を浮かべてながら、しばしの別れを告げた。

 ラスト46曲目は「Ya Ya(あの時代を忘れない)」。ひとり身のキャンパス 涙のチャペル…と、夫人の原由子(51)ら仲間と出会い、楽器を演奏するだけで分かり合えた青学大時代に思いをはせた。10周年、25周年公演など節目で歌った思い入れ深い歌だ。

 桑田は歌い終えると「サザンとしてやれることはすべて出しました。新しい自信作を作って、みんなに聴かせる時が絶対来る。サザンのオリンピックはきょうで閉会します」とあいさつ。さらに「サザンの屋号はいったん皆さんに預けます。みんな守っててちょうだいね」と語りかけた。

 トップアーティストとして走り続けた30年。それはファンと時代の空気を共有し合った歩みでもある。アンコールでメンバーが再登場すると、スタンド席には「WE ARE SAS(サザンの略称) FAMILY!」の人文字。ずぶ濡れの観客は「30周年おめでとう」と声をそろえて迎えた。16日からの4公演でも最終日だけの、しかもメンバーには内緒の演出。桑田は「すてきな文字まで作ってくれて。なんか泣かせるな…」と頭を下げ目頭を押さえた。

 「これが30年の重みです。みんながつくった30年なんですけど」と感謝を込めて新旧のヒット曲を織り交ぜた。46曲はサザンの公演史上最多。「女呼んでブギ」から「メロディ(Melody)」までの21曲は約50分をかけたメドレー。遠い席のファンのために、アリーナ席の後方にサブステージも設けた。

 腰痛で当初不参加だった野沢秀行(53)は新曲「I AM YOUR SINGER」から特別に登場。関口和之(52)も松田弘(52)も熱演。最後まで席から離れない観客に、原は「雨の中を盛り上げてくれてありがとう」と泣き崩れた。

 1曲ごとに合唱や手拍子が起き、バラード曲では肩を寄せ合う中年夫婦の姿も。桑田は「Ya Ya」のいつの日にかまた…のフレーズに力を込めた。その瞬間、スクリーンには「つづく To be continued…」の文字が浮かび、再会の約束を忘れなかった。(スポニチ)

2008年8月25日

 

サザン、天も泣いたラスト唱

 大雨の中、ライブを行うサザンオールスターズ

 年内いっぱいでの活動休止を発表している人気バンド、サザンオールスターズが24日、横浜市の日産スタジアムで4日間にわたって行われたデビュー30周年記念ライブ「真夏の大感謝祭」を締めくくり、ファンにしばしの別れを告げた。最後はボーカルの桑田佳祐(52)も涙、涙…。桑田は「しばらく会えなくなるので、まぶたに焼き付けてもらいたいと思います」と、7万人のファンに夏の終わりに忘れられぬ一夜をプレゼントした。

  ◇  ◇

 3時間を超えるしばしのお別れに、ファンの気持ちを代弁するかのように涙雨が降り続いた。すべての曲目を終えると、キーボードの原由子(51)は「雨の中、盛り上げてくださって…、ありがとう…」と、もう言葉にならない。桑田も雨に涙を隠しながら「今日のことは忘れません。サザンのオリンピックも今日で閉会します。ありがとう!」と何度も顔をぬぐった。

 ラストには、体調不良のためライブに参加の予定がなかったパーカッションの“毛ガニ”こと野沢秀行(53)も登場。5人で両手をつなぐと一列に並び、深々と頭を下げ続けた。

 感謝の気持ちは、サザンのライブ史上最多となる全46曲に込めた。最後の曲は「Ya Ya (あの時代を忘れない)」。サザンの原点となる青山学院大時代を描いた、ライブのラストを飾ることの多いサザンにとって大切な曲。歌い始めた桑田の声が感極まってか、わずかに詰まった。

 前半には「青山通りから鎌倉」と題し、デビューした1978年から85年までの21曲をメドレー。さらに「鎌倉・由比ヶ浜からキラーストリートを経由して」(桑田)と90年代以降の曲を披露した。4日間にわたり熱唱した桑田の声は、かれているようにも聞こえた。

 サザンとともに歩んできたファンからの感謝のサプライズもあった。アンコールを前にいったん、ステージから消えたメンバーが戻ると、スタンドには「WE ARE SAS FAMILY!」と4万人分の巨大な人文字が出現。桑田も予想外のプレゼントに「泣かせるな」と感激した。

 五輪ならぬ5つの星形ネオンが輝くステージで、オリンピックとともにサザンの夏は幕を下ろした。だが、桑田は「また自信作を作って帰ってきます。みんな死ぬなよ。ありがとう!」と改めて宣言。大型ビジョンに映し出された「つづく」の文字が、パワーアップしたサザンとの再会を確信させた。

 なお、4日間のライブの模様をまとめた「完全版」が、10月(詳細未定)にWOWOWで放送される。

  


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カテゴリー: エンターテイメント

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