亀井静香がまともや恫喝!?矢野を呼んでどうしようというのか?


TBSのBSチャンネル ニュースバードを見ていたら、野中VS亀井という番組の中で、矢野絢也を国会招致するとのたまっていたようだ。何とも浅はか。前にも述べたが、公党として、宗教団体へ矛先を向けるということが、どういう意味を持つのか、まったく分かっていない。まして、裁判係争中の案件の原告を呼ぶということは、三権分立にも反する行為で、なんとも情けない限り。

亀井静香氏といえば、「依存症の独り言」さんによると、さまざまな疑惑が消えない人物。死刑制度廃止などで、人情味があるところを見せたと思ったら、一宗教団体に、恫喝とは。本当に、それで、公明党が追い込まれるとでも思っているのだろうか。

いつも攻撃材料にされる政教一致論は憲法上明らかに間違いで、宗教団体の政治活動も、選挙活動も、国民の権利として認められる権利。まして、宗教的理念を持ち合わせないような方が国会議員になる方がよっぽど問題だと思うのだが。

以下、依存症の独り言さまのブログを転載しました。

2005/08/10

亀井静香の闇

過去、「巨悪」と呼ばれた政治家が何人かいる。数々の疑惑にまみれながらも逮捕されず、権力者としての地位を維持した者たちだ。田中角栄氏は無防備すぎて逮捕されたから、「巨悪」でありながら、そのイメージからは遠い(人間的には好きである)。
今の政治家で「巨悪」というイメージに近いのは誰か?それは亀井静香氏である。

kamei2亀井静香
1960年:東京大学経済学部卒業
1962年:警察庁入庁
警察庁入庁後は、一貫して公安畑を歩む。連合赤軍あさま山荘
事件の統括責任者
1979年:衆議院議員に初当選

亀井氏の力の源泉は何か?それは、第一に公安情報に精通していたことである。他の政治家の数々のスキャンダルを握っていた。今は、どうなのか分からないが・・・
次が「カネ」である。亀井氏は、ずいぶんと危ない橋を渡っている。もっとも有名なのが
5年前に発覚した「石橋産業事件」である。

「石橋産業事件」とは、平成8年に、闇の怪人・許永中が中堅燃料商社・石橋産業から180億円を騙し取ったというものである。この事件に絡んで逮捕された政治家は中尾栄一元建設相だけだった。しかし当時、永田町では以下のような会話が挨拶代わりに
交わされていた。
「逮捕者は、もういないようだな。どうやらヤツは逃げ切ったらしいな」「中尾栄一でおしまいか。まあ、いまの特捜じゃあ、これが精一杯だろう」
ここで、“逃げ切った”とされるのが、自民党の実力者・亀井静香政調会長(当時)なのである。なぜ、ここで亀井氏の名前が取りざたされたのか?それは亀井氏が、許永中を自らの「盟友」と公言してはばからなかったからである。
当然、中尾栄一元建設相以外に、亀井氏にも裏資金が提供されたのではないか?
それも、もっと多額の金額が?という“疑惑”が噴出したのである。
この件については、民主党の前原誠司氏が国会で追及している。

許永中、ご存知の方も多いと思うが、簡単に人物像を紹介しておこう。
彼は名前からも分かるように在日朝鮮人である。若いときは朝鮮総連の活動家で、
頭も切れ弁も立ったそうである。彼は、その後、山口組の企業舎弟になる。
許永中が有名になったのは、何といってもイトマン事件である。彼は、老舗商社・イトマンをしゃぶり尽くし、企業消滅に追い込んだ(彼はイトマン事件でも逮捕された。一審判決は懲役7年6ヶ月・罰金5億円)。
許永中は、誕生日に高級ワインを千本も贈るほど金正日と親密で、他方において韓国の政界要人にも太いパイプがあった。
亀井氏はこのような闇の大物と「盟友関係」にあったのだ。

亀井氏は、大仕手集団のリーダーとして有名だったコスモポリタンの池田保次代表とも親密だったと言われている。池田氏は、元山口組系暴力団の組長で地上げ屋に転身した後、仕手筋として成功を収めた。
しかし、その後、仕手戦に大失敗して100億円もの借金を抱え、スポンサーの暴力団に追われて失踪。いまだ生死不明の人物である。
亀井氏と、このコスモポリタンとの“疑惑”は1989年10月6日付の読売新聞が報道している。しかし亀井氏は、この疑惑を否定。“疑惑”はうやむやになったままである。

以上を読まれてどう思われるであろうか?亀井氏が何とも胡散臭い人物であることが
分かる。
このような裏世界の大物たちとの親密ぶりを疑われること自体、今の時代の政治リーダーとしての資質に欠ける。こういう政治家が総理総裁を目指すこと事態が不見識である。
このような人物に日本の政治を託すことは絶対に許されない。

亀井派は真っ二つに分裂し、脱退者も相次いでいる。会長代行の伊吹文明元労相を
担いで「伊吹グループ」を結成する動きもある。
まさに自業自得である。

石橋産業事件とは

参考資料1:兜町事件簿(7巻)
参考資料2:石橋産業事件 リンク切れ
参考資料3:イトマン事件
参考資料4:亀井静香の虚像と実像 
参考資料5:「Kファイル」が、 連立与党を崩壊させる!? リンク切れ
参考資料6:質問本文情報 前原氏の質問趣意書です

亀井静香との民事訴訟で林雅三氏の出廷で話題!「3000万円を受け取った亀井は大変喜んでいた」と証言 .

田中森一氏の反転―闇社会の守護神と呼ばれて


拉致問題を遅らせた一人に数えられる亀井静香氏
   

拉致問題を語る上で、この団体の存在価値を問わざるを得ないのだが、そこにも亀井静香氏の名前が……。

◆日朝議連政治家
会長:山崎拓(自民)
顧問:加藤紘一(自)、管直人(民)、福島瑞穂(社)
   亀井静香(国)他
副会長:衛藤征士郎(自)、又市征治(社)他
海江田万里(民)、河野洋平(自)、後藤田正純(自)
鈴木宗男(大)、土井たか子(社)、辻元清美(社)
武部勤(自)、鳩山 由紀夫(民)その他多数


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カテゴリー: ニュースと政治

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