まさかのワースト5位。指標には、問題があるが潤沢な税収に甘えていると痛い目にあう。改革は急務だと市長には理解してほしい。


ワースト5位。

最悪の結果だ。潤沢な固定資産税のおかげで生き延びている大阪市の実態が明らかになった今回の結果。指標はかなり単純な計算式に基づくもので、釜ケ﨑の実態や生活保護者、高齢化の実態を加味すれば、芦屋市が1位というのは納得がいかないが、効率性という観点をしっかり含めた改革を今のうちにしないと、大阪市は、横浜に抜かれ、名古屋に抜かれ、神戸に抜かれ、京都に抜かれる可能性だってあるのだが。

平松市長は、さきごろ行われた市政改革特別委員会でも、理解はされないかもしれないけれど、じわじわやりたいと民主党議員の追求にもやんわり応えていたが、果たしてこれでいいのだろうか、財政状況は、さらなる改革をせざるを得ない状況まできており、大阪府をゆったり見守れるほど、平和な状況ではなく、はっきり言って、じわじわでは困る。

 

関西社会経済研究所「自治体財政健全性」研究会メンバー
主査: 林  宏昭 関西大学経済学部教授
アドバイザー: 跡田 直澄 慶應義塾大学商学部教授
委員: 後藤 達也 大阪産業大学経済学部准教授
概 要
http://www.kiser.or.jp/research/project/data/080805_jichitai_giyou.pdf
報告書
http://www.kiser.or.jp/research/project/data/080805_jichitai_houkokusyo.pdf

 

財政健全性 大阪市お寒い関西ワースト5位

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2府5県の108市 民間調査

 関西社会経済研究所は5日、関西2府5県の108市について財政の健全性(2005年度時点)を独自に評価したランキングを発表した。関西の主要3都市では、大阪市が104位と下から5番目だった。人件費の高さや非効率な行政サービスが要因とみられる。一方、神戸市は4位、京都市は86位だった。

 05年度の歳入、歳出の実績から、自前の財源で福祉などの行政サービスをどれだけ賄えているかを調べたもので、トップは兵庫県の芦屋市。最下位は和歌山県の御坊市だった。

 評価にあたった林宏昭・関西大教授は「大阪市は税収面で恵まれた環境にあるのに、行政サービスに生かせていない。人件費の高さなどが経費を押し上げている」と指摘している。

(2008年8月6日  読売新聞)


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カテゴリー: 市政改革

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