裏金問題で懲戒免職も 調査中のため新事実はなし!


東住吉区と浪速区で発生した裏金や着服の問題で、昨日、市議会の財政総務委員会が開催された。

場合によっては、懲戒免職もあり得る旨の表明を平松市長がした以外は、これまでの調査状況が語られるのみで、新事実は明らかにならなかった。税務関係部署については、8月末まで、調査を行う予定だが、東住吉、浪速については、当事者と関係者を一同に介して、事実関係を確認する作業と、情報公開によって、真実かどうかを見極める必要があると思うのだが、どうもこれまでの調査方法を踏襲しているようにしか見えないのが残念だ。

平松市長も、当初、裏金かどうか、分からないというような発言をマスコミの前でしており、自信が揺らいでいるのかもしれない。

本来なら、この財政総務委員会では、橋下改革で削減される市予算関係の対応について協議するはずだったわけで、裏金疑惑のおかげで、市民生活に直結する問題が後回しになったことは否めない。まぁ、8月1日の市政改革特別委員会での議題でもあるので、そちらで、しっかり議論したいとは思っております。

大阪市裏金問題:新たな発覚なら「懲戒免職の対象に」--平松市長 /大阪

 大阪市の平松邦夫市長は26日の市議会財政総務委員会で、裏金の関与が今後新たに発覚した職員は「(場合によっては)懲戒免職処分の対象になる」との考えを示した。これまでも厳罰化を表明していたが、懲戒免職に言及したのは初めて。

 平松市長は4月、「最後のチャンス」と裏金について職員に申告を呼びかけ、10局17区役所で計69件・約4億8000万円(推計分含む)の裏金が今月5日の報告書で明らかになった。【田中龍士】

毎日新聞 2008年6月27日 地方版

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カテゴリー: 市政改革

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