CHANGE ファイナル 朝倉総理の決断


昨日、CHANGE第10話、ファイナルが終了した。
結論は、不正献金の疑惑の責任をとって、解散総選挙に打って出るという奇策。小泉首相の郵政解散になぞられているが、政治家の論理ではなく、国民主権の論理で、決断をした朝倉総理。
22分におよぶ官邸からの生中継、こんな長回しのテレビドラマは、かつてなかったような気がします。ドラマでありながら、ドラマでないような錯覚に陥った方もいらしたかもしれませんね。BGMもなく、カメラアングルも多少のアップはあっても固定。
本当によくできたドラマで、あり得ないということがあり得る国会というブラックボックスの中身をわかりやすく表現しておりました。大なり小なり、政治家は、国民主権の本来の意味を取り違えて、自らが国民の代理であることを忘却し、国民も代理を選んでいることを忘却していたたのではないのかという強烈なメッセージを送っておりました。
当たり前のことが、当たり前にできない。おかしいと思っているのに、解決できない、解決しようともしない。
政治とは何かという、本質的な問題提起をしていたように思います。
さて、総選挙後の展開はどうなるのか、余韻を残した終わり方に、拍手。
実際の政治は、ご存じのとおり、ドラマよりも奇異でおかしなことがいっぱいある。
権力にすがりつき、プライドという邪魔がいつも議論を混乱させる。
誰一人この国のことを考えていないのではないかと思わせる、討論会がテレビで放映される。
責任をとらない政治家、官僚、役人が権力に固執して、自らの権益を守るために汲々としている。
ずっと、ドラマよりもいびつでゆがんだ人間の集まりが政治だとしたら、ドラマよりもドラマ的に誰かが変えなければいけないのではないか、その主体者はほかでもない、国民であることを、改めて確認した次第です。

以下、産経ニュース、スポニチ

「CHANGE」最終回の瞬間最高31・2%

2008.7.15 11:18

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 フジテレビ系で14日夜に放送された月9ドラマ「CHANGE」の最終回の平均視聴率は番組最高の27・4%だったことが15日、ビデオリサーチの調べ(関東地区)でわかった。最終回は30分拡大版で放送され、22時15分には瞬間最高31・2%を記録した。

 このドラマは木村拓哉さんが総理大臣役を演じたことで話題を呼んだ。この夜の後半には、総理が官邸から固定のテレビカメラを通じて約22分30秒もの間、ノーカットで国民に向けて語りかけ続けるという、テレビドラマ史上に残るシーンもあった。

“朝倉総理”最後に大勝利 “支持率”大幅アップ

 SMAPの木村拓哉が30代の総理大臣「朝倉啓太」を演じたフジテレビ系のドラマ「CHANGE」が14日放映の最終回で平均視聴率27・4%(関東地
区、ビデオリサーチ調べ)を記録したことが15日、分かった。全10回の中で最高視聴率をマークするとともに、2008年ドラマ視聴率でも日本テレビ系の
「ごくせん」の第1回放送で記録した26・4%を上回り、トップとなった。

 6月に視聴率が一時20%台を割り、視聴率が低迷するフジの「月9」の復活は、キムタクをもってしても…という、ドラマの内容同様“危機”を迎えた時もあったが、6月23日に連ドラとしては異例の途中での時間枠拡大で“支持率”を20%台に戻した。

 朝倉総理を支える首席秘書官役の女優深津絵里や特別補佐官から官房長官役になった俳優の阿部寛、敵役の寺尾聰ら個性際立つ強烈な脇役陣の隠れた人気が視聴率回復の一因ともいえそうだ。

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カテゴリー: エンターテイメント

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