トイレでその組織のありようがわかる。いつも怒ってる山本健治さんの講演で感じたこと


10日の木曜日にあった区民のつどいが区民ホールで行われた。

連合町会ごとに、いつも「社会を明るくする運動」ということで、パレードをしながら、啓発活動を行っていただたいており、その集約の場ともいえる催し。

今回のゲストは、朝の番組「おはようコールABC」や「ムーブ」でおなじみの山本健治さん。そう、あのいつも怒っておられる方で、どんな話が飛び出すかひやひやして聞いておりましたが、これが本当に愉快、そして、関心をしました。

毎日、山本さんは、街をきれいにしたいという思いから、個人的に新大阪駅前で清掃活動を続けておられるということでした。掃除に関する著作も「掃除が変える社会が活きる」「たかが掃除と言うなかれ」「全ての一歩は掃除から」と三冊も出ております。

掃除が苦手な私としては、非常に耳が痛いのですが。掃除から導き出される、社会のありよう、心がけるべきこと、そして、掃除を通じて分かったことと、あっというまの1時間。もっと聞きたいと思ったぐらいです。

その中で、組織のありようが、トイレを見れば一目瞭然。男子便器のふたの裏が磨かれているかどうか。ここに臭いがたまるので、しっかりキレイにしないと意味がないそうです。これはいいことを聞いた、この間、交通局の方から、トイレ清掃の委託状況を聞いていたので、市民の大切な税金が適正に使われいるか、これから、トイレ清掃レポートでもしてみようかなぁと思いました。自らも一歩前に出て用を足したいと思います。(笑)

交通局とのやりとりの中で聞きたかったのは、地下鉄天王寺駅の構内のトイレの問題。JR天王寺駅から近鉄百貨店の地下に抜けるところ、ユニクロの並びにあるトイレがあまりにも汚いので、きちっとして下さいねと要望したら、「すみませんが、あそこは、交通局の管轄ではなく、環境局の管轄なんですとのこと」なんで~?ということになったが、どうも、地下通路は道路扱いで、それを管理するのは環境局なんだそうです。だから、交通局のトイレではトイレットペーパーがあるのに、このトイレにはないとか、汚いとか、駅員さんに苦情がくる。そのたびに説明が大変なんだそう。来週にでも、環境局に現状を聞いてみようと思うのですが、山本さんの言を当てはめれば、まぁ、最低の清掃状況ですね。いったいどこに委託してるんだろうか。

お食事中の方は見なくて結構ですが、携帯電話でとった便器の写真を添付いたしましたので、ご覧下さい。このこびりつきは何年もとってないとしかいえません。このトイレは昔も汚くて、2年ぐらい前に改装してキレイになったとおもったら、この有様ですから。やっぱり環境局らしいなぁと思いました。環境という名前がついているにもかかわらず、環境に悪いトイレを放置しているとしたら、組織の怠慢としかいいようがないでしょ。写真は男子の小便器で黄色いこびりつきが一部黒ずんできている。何ヶ月も清掃していないからこうなる。山本さんは、トイレの便器の洗浄は素手でするもの。小学校の清掃活動に参加したときに、小学生がびっくりしていたが、掃除が終わると、便器がこんなにキレイになるんだと、みんな感心していた。そして、トイレの清掃の大切さ、感謝のこころを理解してもらえるとおっしゃっていた。この汚れようをみたら、子供たちはどう思うだろう。しかも、清掃にお金がかかっているとしたら……。

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カテゴリー: つぶやき

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