明日は市政改革特別委員会 ちょっと詰めておきたかった事業仕分け 心配だなぁ


残念ながら、明日の質疑のおはちが回ってこなかったが、ちょっと気になって、昨日、市役所で勉強中の明石市会議員に差し入れをしてきた。

質疑内容は現時点ではいえませんが、中期見通しから導き出される諸問題について、かなり切り込んだ質問をしていただけると期待しております。

今回は、見送りになったものの、本当に気になっているのが経費削減プロジェクトの実態だ。9月には、答えがでるとのことだが、中間発表もなしに、それが市長案になることに一抹の危惧を感じている。

それは、どうも話によると、ほとんど、リーダーシップのない、局丸投げで、経常経費3割カットを要求しているようで、物件費、人件費、諸経費……。何を切ってくるか、いまだ当局も認知していないという状態だからだ。

平松市長は、「事業仕分け」を当初予算に掲げていただけに、私は、我が意を得たりと思ったのだが、結局、モデル実施みたいな形でお茶を濁すのが見え見えで、こんなことで本当にいいのかと思う。確実に市政改革のメルトダウンが始まっているという上山教授の指摘はあたっているかもしれない。

先日、構想日本の加藤教授の研究会に参加している慶應義塾大学の上畠氏とお話をしたときにも、大阪市が事業仕分けに取り組むことを明らかにしていることを告げると、喜ばれていただけに、一向に進まない状況に落胆するだろうなぁ。今年は浜松市が事業仕分けに取り組んでおり、ホームページでも詳細が報じられている。

平松市長は、当初から、情報公開を口にしながら、鳴り物入りで立ち上げた情報公開室が積極的にこれまで以上に他に類例を見ないぐらい、頑張っている印象は皆無だ。事業仕分けは、市民の目線で改革する上で一番アピールできる方法で、すべての事業の是非をオープンにすることが可能だから、決着がつけやすい。大阪市は、これまで事業評価一辺倒で、役人の側の論理を優先してきただけに、それを刷新できる方法なのだが、是非、平松市長の決断を促したかったなぁ。 残念…。

資料 「事業仕分け」への挑戦についてヘノリンク

「浜松市事業仕分け」の対象事業が決まりましたへのリンク

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カテゴリー: 市政改革

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