CHANGE第5話 朝倉の外交交渉能力に郡司が惚れる


CHANGE第5話。最初は、小休憩かとと思うようなコメディー展開。これって、つまり分かり合う、いや違った、違うことを認識するための伏線だったんですね。
今回は秘書官の郡司が朝倉総理の外交手腕に惚れこむの章でした。
分かり合おうとするのではなく、外交は違いを認識すること。
アメリカがグローバルスタンダードを押し付け、アメリカと同じことをすることが、日本が世界に通用するための手法だと私たちは思い込まされてきました。
しかしながら、サブプライムローンをはじめ、相次ぐ金融破たんと戦争経済、アメリカの手法が必ずも正しくないことは証明されています。
違いを認め、認めさせることによって、交渉が始まる。ドラマのように、簡単にはいかないけれど、なんとなく、真理を突いているような気がしております。
日本は、欧米に追いつけ追いこせで、明治維新から進めてきた欧米化。はたして、これからの国際社会の中で生き残るために、この方策が有効かどうか、
中国、ロシア、インドなど、グローバルスタンダードとは違う価値観をもつ国々が支配力を強めるなか、いままでの外交路線で本当にいいのかどうか、
胸に手をあてて、日本人としての自覚こそ、国際社会に生き抜く唯一の方途ではないかと思うのです。
 
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カテゴリー: エンターテイメント

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