とんでも交通局職員 ヤミ金に資金補給とは、トホホ。


交通局の職員が西成のヤミ金業者(?)に資金供給していたことが発覚、捜査を進めていることが明らかになった。

全くとんでもない話で、その職員がどんな仕事ぶりだったのか、調べてみる価値はありそうだ。ヤミ金に金を貸すぐらい、豊富な資金をお持ちとは、どんな給与体系になっているのでしょうか。昨日、お話を聞いただけで、後から後から、いろいろ興味が出てきました。

以前、バスの運転手の方から、いろいろ、交通局の勤務体系について、不審な点をお聞きしたことがありました。まだまだ、メスを入れるところはあったんですね。おもしろい展開のきっかけになりそうです。

大阪府でも給与削減の問題がクローズアップされています。「生計がたたなくなる」とか、「一生懸命働いて、最後にしっぺ返しか」とか、とんでもない職員ばかりで、橋下知事は本当に気の毒です。この十年間、民間の人間がどれだけ、生活を切り詰め、リストラに合い、旅行も行けず、進学をあきらめてきたか、役人の皆さんはご存じないようです。というか組合幹部の皆さんはご存じないようです。

橋下知事は、真摯に耳を傾け、ひたすら頭を下げていましたが、組合が同意しないなら、大阪府下の平均給与がどうなっているのか、役人との給与格差、それから、こどもの教育費のかけ方、公務員に限って、大阪府下に住んでいなかったり、子供は、府立ではなく私立の名門に通わせていたりするものです。高校教師のご子息たちは、府立か私立かなんて統計もおもしろいかもしれませんね。つまり、府民と同苦していなければ、公務という仕事さえも、他人事になりかねないということです。

私は、公務員給与制度については、今の人事院勧告のやり方は、地方公務員にはそぐわないとずっと思ってきました。あくまでも、収入、つまり税収の範囲内で、給与は決定すべきで、基準は、管区内の平均給与を基準に税収スライド制にすべきだと思っています。そして、すべからく、給与体系、特別勤務手当や休暇などの勤務条件・勤務規定についても、絶えず公開し、見直す必要がありそうですね。まさか、大阪府にバラ欠はないでしょうね、一度調べてみてほしいものです。

 

以下、毎日新聞

貸金業法違反:大阪市女性職員、ヤミ金共同経営 府警、容疑で送検

 大阪地検は30日までに、大阪市西成区聖天下1、無職、高木炳吉(へいきち)容疑者(72)を貸金業法違反と出資法違反の罪で起訴した。起訴状などによると高木被告は、大阪市交通局の女性職員(59)と共に無登録で金融業を営んだ。大阪府警西成署は女性職員を同じ二つの違反容疑で書類送検した。

 調べなどでは、高木被告らは昨年11月~今年3月、西成区内の無職の女性2人に計20万8000円を貸し、法定利息の約9・6倍にあたる1日約0・77%の利息で契約した。

 高木被告は以前、暴力団員の無登録金融を手伝っていたが、昨年7月に自分でもうけようと“独立”。知人の女性職員に貸付資金の提供を頼んだ。職員は約468万円を提供し、2人は約25人に延べ40回にわたり計約400万円を貸した。貸金のうち約38万円しか回収できなかったという。【堀江拓哉】

毎日新聞 2008年5月31日 大阪朝刊

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カテゴリー: 市政改革

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