年金からの保険料天引きを言い出したのは菅直人、何度目だろう民主党にブーメランが帰るのは?


やっぱり、厚生大臣やってた菅直人。年金からの保険料天引きを言い出したのは、他ならぬ菅直人氏だったことが明らかになった。
埼玉県議会の福永信之議員が調査したとところ、 第136回国会 厚生委員会 第28号 平成八年六月十二日(水曜日)午後一時五分開議の議事録にのっておりました。荒井(聡)委員とのやりとりで、当時の菅厚生労働大臣が応えております。

地元の大阪市でも、民主党は、全く後期高齢者医療制度に異見はなく、広域連合にも議員を出しておりますし、民生保健委員会の質疑では、むしろ、天引きになるので、周知徹底してくださいみたいな感じで、疑問に思っていたのですが、徴収業務の大変さを考えると、公務員の味方の民主党が反対するわけありませんから。もしかしたら、地方の民主党と国会の民主党は違う政党なのかもしれません。ねじれてるわ~民主党。

やっぱり、菅直人氏も大臣の時に、やらかしていたわけで、実質的提案者。相手の荒井委員も民主党ですから、完全な出来レースの質疑ですからね。結局、行政の立場では当たり前の発言とは思いますが、今になって、天引きなんてとんでもないと、与党を攻めるとは、節操がない。ブーメランが帰ってくるのはいったい何度目? それもいつもいつも、菅直人氏なんだよね。

民主党にはご愁傷さまといいたい。公務員制度改革で妥協したのもこれが原因かな。問責決議案が出せなかったのも、最近、小沢さんが元気がないのも、菅直人がテレビに出てこないのも……。

どうも情けないのは、政権をとったことのある人ばかり。民主党に政権を取らせてくださいって、大臣やってた人が今更いっても逆効果じゃないの。そのとき何もできなかった人間が今度はできますって、そんなに世間は甘くないと思うのですが。

民主党の三悪人が辞めない限り、民主党に未来はない。原口さん、前原さん、枝野さん、小さく収まらずに新党でもつくったらどうなのかね。寄らば大樹では、ダイナミックな政治はできませんぞ!! 族議員と労働貴族のしがらみ政党から脱退することをおすすめいたします。

以下、議事録より。

年金天引きについて誰が一番初めに言い出したのか。

 民主党代表代行”菅直人”が厚生大臣だった平成8年6月12日の厚生委員会より

 衆議院会議録情報第136回国会厚生委員会第28号

○荒井(聰)委員 私も市長会や町村会の方々と随分いろいろ議論をさせていただきました。その中で最も皆さん方が話をされますのは、やはり国保についてのいろいろな制度的な不安というか欠陥というか、これについての厚生省との今までのやりとりの中での不信感といったものが根強くあって、なかなかこの介護保険についても、第二の国保になるのではないか、具体的な話になると、具体論というのはなかなかないのですけれども、全体的な不安感、あるいは不信感と言った方がいいのかもしれませんが、そういうものに強く根差しているなというふうに思うのです。
 そこで、私自身は、介護保険というのは、国保の改正のある方向性を示しているとともに、国保の負担というものをかなり軽減している、軽減するべき要素を持っているというふうに思っております。つまり、国保で今までカバーしていた部分を介護保険として切り離して、介護保険で独立て対応していくわけですので、その部分、国保の部分がスレンダーになる。と同時に、国保の将来の制度改革の方向性というものも、例えば未納対策でありますとか財政調整の対策でありますとか、そういう問題についてもこの介護保険ではかなり工夫をしているのじゃないか。
 その方向性が、この国保の問題でもある意味の将来の改革の方向性を私は指し示しているのではないかなというふうに思っているのですけれども、この国保の改革について今後の考え方、それらについて菅厚生大臣としてどのようにお考えなのか、お聞かせ願いたいと思います。

○菅国務大臣  「国保制度は、私も、細かい数字は正確ではないかもしれませんが、当初は、例えば農家の方が相当加入していて、いわゆる高齢者あるいは職をもうリタイアした人という割合はそう高くなかったわけですが、今日の国保というのはある意味では高齢者、特にもうリタイアしたりして職を持たない方の加入が非常に多くを占めておりまして、そういう点からも保険者である自治体の皆さんに大変御苦労をおかけしている、あるいは今言われました未納等についても、職域の場合と違って地域ですので、自治体がその納入をお願いするのにこれも非常に苦労されている、そういういろいろな面でその御苦労が大変大きなものであるということは十分理解をいたしております。

 そういう意味で、今、荒井委員御自身から言っていただきましたように、私は、今度の公的介護を導入するということは、全体として、まず、いわゆる高齢者にかかる医療費のある分野については介護とオーバーラップをしておりますので、そういうものについては介護の方が受け持つことになれば、国保財政に対してはどちらかといえば軽減の方向で影響するというふうに見ております。

 また、未納の問題などについてもかなり具体的な手だてを今考えておりまして、そういう中では国保自体の未納も少し減るような方向でいろいろな施策を考えて提案をさせていただいております。そういうことを通して、国保と一緒に納入をお願いすることになる介護保険料の未納部分も少なくなると思いますし高齢者の保険料についても実質的にはそう未納が多くならないでやれるような例えば年金等からの天引きなど、そういうやり方で対応していくことによってできるのではないかと思っております。

 国保全体の改革については、これは大変大きな問題でありますし、いよいよこれから医療保険全般の議論をすることになりますので、問題点は私も幾つか挙げれば先ほど申し上げたような問題点を含めてあると思いますが、これをどのように改革していくかということについては、まさにこれからのいろいろな皆さんの議論を含めて、介護との関係も含めて御議論をいただきながら検討していきたい、こう思っております。」

 国会会議録議事録を”年金 天引”で検索すると、年金からの天引きを国会で初めて発言したのは、菅でした

 それにしても、民主党のWEBはひどい。
 http://www.dpj.or.jp/special/kouki_kourei/index.html
 この天引きっていうのは、消しといた方がいいじゃないでしょうか。それとも、菅直人氏が実は私が言い出しっぺですって書くべきでしょ。つくづく、幼稚な政党だというのがわかるWEBです。

辻よしたかのホームページ

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