山口の補選が政治を左右?有権者には賢明な判断が求められる。


やっぱり、この国はおかしなことになっている。
何でも山口の衆院補選がこの国の未来を決するらしい。わずか30万人の有権者に1億人の運命を預けるのって変じゃない?
どのチャンネルをひねっても出てくるのは、山口の補選の結果いかんで政局になるという論調。
ほんとうにそうだとしたら、正しい判断を是非ともお願いしたい。山口県民の選択眼に期待したいと思いますが……。
 
立候補者 自民党(公明推薦) 山本繁太郎(59歳) 前内閣官房地域活性化統合事務局長
        民主党(社民推薦) 平岡秀夫(54歳) 民主前衆議院議員 →みんなの政治 政治家評価

  

 
   
 
 
以下、読売新聞より

衆院山口2区補選告示、自民・民主の2氏が届け出

 福田政権初の国政選挙となる衆院山口2区補欠選挙が15日、告示され、自民党新人で前内閣官房地域活性化統合事務局長・山本繁太郎氏(59)(公明党推薦)と、民主党前衆院議員(比例中国ブロック)・平岡秀夫氏(54)(社民党推薦)が立候補を届け出た。

 ガソリン税の暫定税率や日銀総裁人事などで自民、民主両党が対決色を強める中、結果は今後の国政の行方に影響を与えそうだ。投開票は27日。

 同補選は、山口県岩国市長に就任した福田良彦・前自民党衆院議員の議員辞職に伴うもの。両党とも前哨戦から精力的に論戦を展開。自民党は安倍前首相や高村外相らが応援に駆け付け、民主党も小沢代表がすでに2回選挙区入りするなど、総力戦の様相を呈している。

 山本氏は15日、岩国市内での出陣式で、「地域の活性化なくして日本の再生はない。全身全霊、必ずやり遂げたい」と声を張り上げた。

 一方、平岡氏は同市内での出陣式で、「政権交代への道筋を付ける大きな戦いになる。生活第一の政治を実現したい」と訴えた。

 補選では、ガソリン税の暫定税率の復活の是非や道路特定財源制度の在り方が最大の争点となっている。

 投開票日直後の29日には、暫定税率を復活させる租税特別措置法改正案の再議決が可能になる。参院で採決がなくても法案を否決したとみなす、憲法の「60日ルール」を活用することが出来るためだ。補選の勝利を追い風に、与党は衆院で3分の2の賛成で同法案を再可決して成立させ、暫定税率の復活をはかる方針だ。道路整備費財源等特例法改正案も、5月12日から再議決が可能となる。

 自民党の伊吹幹事長は15日の山本氏の出陣式で、「ガソリンが安くなることに反対の人はいないが、その結果、国に1・6兆円が入ってこない。将来にツケを回して、票を買おうとするのが民主党だ」と民主党の対応を批判した。

 民主党は、補選に勝利し、租税特別措置法改正案の衆院再可決にストップをかけたい考えだ。再可決の場合は、福田首相の問責決議案を参院に提出することも検討する。

 同党の菅代表代行は、平岡氏の出陣式で、「暫定税率が切れて、日本政治の改革の突破口が開けるかどうか正念場にある。(与党は)ガソリンの税金を引き上げると言っているが(民主党は)反対だ」と、税率復活の阻止を訴えた。

 選挙区は山口県東部の岩国市、柳井市、周南市の一部など5市5町で、有権者は14日現在、30万9007人。

(2008年4月15日  読売新聞)
 

 
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カテゴリー: ニュースと政治

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