懲りない面々、処分つづく大阪市職員。


大阪市職員の処分が行われない月はないというぐらいまたもや、マイカー通勤の職員と痴漢行為を行った職員が処分された。なさけない。

ずいぶん処分も厳しくなり、相当な対応を進めてきたものの未だもっての犯罪多発にはあきれる。

なぜだろうか。結局、職場に対する誇り、公務員としての自覚、市民のためにという使命感が欠如しているからかもしれない。

 

以前、朝まで生テレビで、田原総一朗氏が日教組の委員長にこんな言葉を投げかけた。

「教師というのは、聖職ですか、労働者ですか?」と、日教組の委員長は残念ながら「労働者です」と応えた。

私も、唖然とした。怒りすら感じた。

だめだこりゃ。日本の教育がだめになったのは、こんな教師集団が牛耳っていたこととともに、それを許した文部省。

この悪のタッグマッチが諸悪の根源であることは明らかだ。

 

これと同じ事が公務員の世界にもいえる。私は、問いたい、公務員は労働者ですかと。

私は、是非「違う、公僕です。市民のために働く公僕です」といってもらいたい。

労働者だというなら、職業は、いくらでもある。公務に就くならば、それぐらいの誇りと気概を持ってほしい。

 

公務員

公務員 こうむいん ひろく、公務に従事する者をさし、国の事務に従事する国家公務員と地方自治体の事務に従事する地方公務員とがある。このような意味での公務員には、議員や大臣などのいわゆる特別職の公務員もふくまれる(なお、特別職の公務員には、国家公務員法、地方公務員法が適用されない。特別職は国家公務員法2条3項、地方公務員法3条3項に列挙されている)。しかし、一般的には、特別職の公務員をのぞく一般職の公務員をさすことが多い。

憲法15条は、公務員を選定・罷免することは国民固有の権利であるとさだめているが、これは、個々の公務員について直接に国民が選挙したり罷免したりする意味ではなく、公務員制度が国会の統制下におかれなければならないことを意味する。一定の欠格事由のないかぎり、国民はだれでも、原則として試験の成績により、公務員に任用されることができる。

公務員は全体の奉仕者であり、その職務の公共性のゆえに、さまざまな義務が課せられている。まず、その勤務時間および職務上の注意力のすべてをその職務遂行のためにもちいなければならない。これを職務専念義務という。次に、行政は法律に適合しておこなわれなければならないので、法令を遵守する義務をおい、統一的な行政運営を確保するため、上司の命令にしたがわなければならない。また、職務上知りえた秘密および職務上の秘密をまもらなければならない(守秘義務)。さらに、行政活動が休止すると国民生活に重大な影響をあたえるし、また、行政は中立的におこなわれなければならないので、ストライキ権などの労働基本権や政治的行為が制約されている。これらの義務に反したときは、刑罰や懲戒処分(懲戒)をうけることになる。

これらの義務の反面、公務員は、法定の事由のないかぎり不利益処分をうけないという身分保障をうけ、また、その労働の対価としての給与請求権をもっている。

公務員倫理法:公務員制度改革

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大阪市教委:マイカー通勤で不正に手当、市立中職員を停職 /大阪

 大阪市教委は26日、昨年6月以降に原則禁止のマイカー通勤を繰り返し、通勤手当を不正に受け取っていたとして、市立平野北中の事務職員(45)を停職3カ月の懲戒処分とした。マイカー通勤は昨年夏に問題化し、全庁調査で市職員50人が処分を受けたが、この職員はその時期も含めて不正を続けていた。

 市教委によると、職員は公共交通機関を利用するとの通勤届を提出していたが、昨年6月~今年1月、週2~3日程度、マイカーで通勤し、学校近くのコインパーキングに駐車していた。「悪いこととは思ったが、ついついやった」と話しているという。

 交通渋滞を理由に5~15分程度の遅刻をしたことも7、8回あったが、同校は気付かなかったという。

 市教委はこの間の通勤手当約7万円を全額返還させるほか、監督責任として同校校長を文書訓告処分とした。【堀雅充】

毎日新聞 2008年3月27日 地方版

 

2度目の痴漢で懲戒免職 大阪市水道局職員

2008.3.28 12:05

大阪市水道局は28日、JR西日本阪和線の電車内で、女性(25)の太ももを手の甲で触ったとして大阪府迷惑防止条例違反の罪で罰金30万円の略式命令を受けた大阪市水道局境川営業所の中村孔明職員(37)=堺市堺区=を懲戒免職処分とした。この職員は、昨年11月にも南海本線で中学2年の女子中学生の下半身を触り同条例違反で現行犯逮捕された。この件は示談が成立して不起訴となり、市は1月31日に減給処分としていた。

 市によると、中村職員は、3月11日午後8時半ごろ、阪和線の快速電車内で、女性の太ももを手の甲でさわった。この女性は途中の駅でいったん降りたが、その後をつけ、再び同じ車両に戻った女性の太ももをさらに触ったという。13日に略式起訴された。

 

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カテゴリー: 市政改革

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