気にくわないと訴訟をしたがる人々。杉並区・和田中の思い切りに一部プロ市民が反旗


とにかく、こういう人々が日本の教育を台無しにしてきたのだと、つくづく思う。

杉並区の和田中の夜スペに反旗を翻し仮処分申請をしたというのだ。

訴訟をされた49人の方が、藤原校長のやり方がダメだというなら、一体、自分たちで何ができるかを問うて、実践して競えばいい。

地域本部が既存PTAまで解散してやろうと意気込んでいるものに水を差す権利はないはず。

教育方法というのは、時代のニーズにあったものにしていこうとすれば、紆余曲折は当然ある。それを成さずして、現況の文部科学省の教育指導要領だけにすがっている、教師がいかに多いことか。悪平等主義にだまされた子どもたちが、イジメはないと言い張る嘘つき教師や学校、文部科学省の犠牲になってきたのが今の公教育の現状ではないか。

そこに、なんとしても一石を投じたいという、心ある教師や親の思いを訴訟という卑劣な手段でつぶそうというその行為に憤りを覚えた。

教育問題に対して、対話ではなく、訴訟という行為で臨んだ、心の底が見えて、暗澹たる気持ちになった。

是非、藤原校長には戦ってもらいたい。時代に取り残されつつある、日教組べったりの教師の妄言にかまうことなく、和田中の地域本部の皆さんに是非ともがんばってもらいたい。

大阪市も教育長が新たに誕生する。橋下知事の登場で、わずかに大阪の教育もかわるのではないかと期待はするものの、文教経済委員会に属していたときの寂寥感を思うと、鉄壁の教育委員会が揺らぐはずもないかと、ついあきらめてしまいそうになる。

公教育に今のところ未来はない。未来が見られるかどうか、藤原校長の英断に期待していただけに、彼らの心なき行動にむかっ腹がたつのであります。(`ヘ´) プンプン。

公共の施設だからこそ、税金を納めている市民に使う権利があるのであり、税金で暮らしている方たちだけに独占させる訳にはいかないのです。公共のはき違えを、糺してもらいたいし、本当の市民とは区民とは、何をすべきか、この49人には理解していただきたいと思うのでした。

 

杉並区・和田中の「夜スペ」、差し止め求め区民が仮処分申請

 東京都杉並区の区立和田中学校(藤原和博校長)が、大手進学塾と連携して今年1月からスタートさせた有料授業「夜スペシャル(夜スペ)」を巡り、区民49人が24日、「校舎の目的外使用にあたる」として、区教委などに、夜スペの実施の差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てた。

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 和田中の夜スペは、2年生の希望者を対象に、大手進学塾「SAPIX(サピックス)」の講師が週3~4回、有料で国語、数学、英語を教えている。

 区民らは「税金で建てられた学校施設が、一部企業の営利のために利用されるのは認めがたい。同様の目的外使用が全国の公立学校に広がる恐れがある」と主張している。

 夜スペを巡っては、スタート前、都教委が「義務教育の機会均等の点から疑義がある」と指摘したが、区教委側が「保護者らの組織が行う学校教育外活動」と位置づけたことで、都教委も容認した。

 杉並区教委の話「事実関係を確認していないのでコメントできない」

(2008年3月24日21時09分  読売新聞)

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カテゴリー: 教育改革

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