デルに続いてアドビが西日本の営業拠点を大阪に新設、この動きは何なのか


デルが今月3日に西日本支社を新設したのに続いて、あのアドビシステムが西日本の営業拠点を大阪に設けることになった。なんでだろう。別に東京一極集中の昨今、大阪にIT企業を引きつける何かがあるのだろうか。

デルはいわずとしれた、そのシンプルさで、ビジネス需要を中心にシェアを拡大してきたパソコンメーカー。一方、アドビシステムは、イラストレーターやフォトショップなど、デザイン関係では、なくてはならないソフトメーカーなのです。

この両社が偶然なのか必然なのか、大阪に拠点を持つことの今後の意味合いが気になるところ。

アメリカの政府関係者がどうも、大阪の南港あたりを物色してるなんて噂を聞いたり、日本に何か、特段の価値を見いだしていることは確かだ。

中国は、市場としても企業の成長度にしても抜きんでているが、環境問題や食品、格差の問題があって、チャイナリスクを回避する動きが徐々に出ているようなきがする。今回のチベット問題は手痛い打撃だ。

一方、大阪の関西新空港は、日本で唯一の24時間空港。東京は、過密地帯と化しており、渋滞に巻き込まれたら身動きがとれない。威光のあった石原都知事も新銀行東京にからむ問題発言でその威光は薄れつつあるし、東京オリンピックの開催も危うい。地価が急速に下落しているともいわれている。

一方、大阪は、さんざん揶揄されてきたが、ここに来て、橋下人気もあって俄然注目を集めている。残念ながら売れ残ってしまった舞洲や夢洲、此花地区、堺の臨海部など、豊富な土地資源にはことかかない。地価も安く、人件費も安い。物価も安く、治安も依然と比べれば、格段によくなってきている。

案外、外国人からみるとポテンシャルの高い地域なのではないかと思い始めているのであります。

デルが来、アドビが来、次は何が来てくれるのか。マイクロソフトやグーグルが来てくれるといいんですが、まぁ、そんなことはないとは思いますが、夢を見てしまいます。とにかく、デルとアドビさんには、業績を上げて、関西で実績を積んでもらいたいものです。

 

デルが初の国内支社、西日本で営業強化

デルが国内初の支社となる「西日本支社」を大阪市に新設西日本地域の法人顧客向けに営業を強化する。

2008年02月28日 19時27分 更新

 デルは2月28日、国内初の支社となる「西日本支社」を大阪市内に新設し、3月3日から営業を始めると発表した。西日本地域の法人顧客向けに営業を強化する。

 社員42人でスタート。関西から沖縄まで、西日本地域の大企業、中堅企業、官公庁などへアプローチしていく。

 デルは1989年の日本進出以来、首都圏をベースに全国各地で営業展開してきた。国内拠点は本社(川崎市)、宮崎カスタマーセンターに続く3番目。

 

アドビ、大阪市に西日本営業本部を新設-パートナー・ユーザーへの対応を強化

 アドビシステムズ株式会社は3月17日、西日本地域の営業拠点として大阪市に西日本営業本部を開設すると発表した。4月1日より業務を開始する。
 西日本営業本部は、西日本地域のパートナーおよび顧客に対して、Adobe AcrobatやAdobe Creative Suiteなどの製品に関する情報提供を行うほか、これらの製品・技術を利用することで実現可能なソリューションなどを提案する拠点となる。同社は、今回の西日本営業本部の開設により、多様化するパートナーや顧客のニーズ・リクエストの的確な把握と、迅速な対応を実現するとしている。

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