薔薇のない花屋、人間の感情の複雑さと暖かさ醜さ愚かさそしてやさしさを実感するドラマに感動


最近涙腺がゆるんでしようがない。

ドラマは見始めると止まらなくなるから、ここ数年はご無沙汰していたのだが、大好きな藤山直美さんの「芋たこなんきん」を録画体制にしてしまったおかげで、朝の連ドラは定番になってしまいました。

家ではケーブルテレビのセットトップボックスがHD録画機能つきのため、欲が出てきて、今は「斉藤さん」「エジソンの母」「薔薇のない花屋」が定番となってしまいました。

今日は、月曜に録画した「薔薇のない花屋」をこんな時間に鑑賞(午前0時)。

今クルー最高の視聴率を稼ぐドラマ、香取慎吾と竹内結子という組み合わせなら、頷ける。

下の息子(中学二年生)に勧められて見るようになったのだが、二話あたりから観たため、話の筋が読めずに困惑した。

しかしながら、それが良かったようで、次第に疑問点が解決していく推理ドラマのような恋愛ドラマ。

そこに、微妙な感情のすれ違い、勘違いがパッチワークのように張り巡らされて、いつこのパズルが解決するのか、ハラハラする展開となっている。

今回の第7話では、竹内結子に泣かされた。とにかく、うまい。ぐっとドラマの世界に引き込まれてしまう。

いやぁ、この人はやっぱり芸能界に復帰してよかった。

もう一つ、最近脇役でキラリと光るのが三浦友和。どうしても、山口百恵と連動して考えるのが私たちの世代なので、ええぇ、もうおじいちゃんの役なのか!!と自分の年も考えずに思ってしまう。

映画「オールウェイズ三丁目の夕日」でもいい味を出していたが、今回の役もほんとうにはまっている。

それにしても、各人各人が過去を抱え、心の中の善悪に悩む姿は、なんとも考えさせられる。普通のドラマ構成なら、ヒールとヒーローは明確に区別されるものだが、人間の世界など本当は、そんなことは絶対にできないハズ。

戦争に善悪がないのといっしょで、人間というモノは、本質的に善と悪の両面を持っている。どちらが、表に来るか、裏に来るにすぎないのかもしれない。

ハッピーエンドを願いたいところだが、果たしてどんな展開になるか。

予算案の勉強疲れのアタマに一服の清涼剤となるドラマでした。明日も土日も、代表質問のヒアリングと原稿づくり、がんばります。

 

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カテゴリー: エンターテイメント

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