日別アーカイブ: 2008年11月30日

大麻汚染。まずタバコやアルコールよりましという迷信を何とかしてほしい

最近、ニュースを賑わしている大麻汚染。主婦や大学生、芸能関係者と、幅広く行き渡って、警察としてはにっちもさっちもいかない状況なんだろう。覚醒剤は、暴力団の資金源として有名だが、大麻は米国やヨーロッパに行けば普通に売っていたりするわけで、これは、イタチごっこになるだろうね。もちろん、幻覚作用があり、精神的な実害がどれだけあるかということがポイントになるのだが、そういう報道がほとんどなくて、むしろ、種の所持はOKみたいな報道は、基本的に脱法行為を助長するのではないかと不安に思う。メディアの姿勢としては、大麻の有毒性を啓蒙するのが使命だと思うのだが、ここで頭が痛いのがタバコの扱いだ。タバコは、増税論もでるほど、本当に危険な薬物なのに、まったくその毒性について、20年間も専売公社とぐるになって、タバコはガンの原因ではないと逆宣伝をしてきたのが、マスコミだからだ。だから、タバコやアルコールに比べて、マリファナや大麻は、毒性がゆるいという迷信を出されると、弱ってしまうのだろうか。ずいぶん喫煙者は減ったが、未だ吸っている人は、明らかに中毒症状。嫌がる人の前でも、大の大人がスパスパ吸ってるのと見ると、法律で禁止して欲しいと思うのは、私だけだろうか。昔は平気だったんだけどね。回りがほとんど吸ってたので。ただ、最近は空気がきれいになって、気になるようになりました。 結論は、大麻・マリファナを徹底的に禁止するなら、合わせて、たばこ税を上げるか、あの緩い害がありますというメッセージをガンの写真付きのどぎついメッセージにしてもらいたい。そして、公共の場での喫煙は全て禁止にして下さい。薬物中毒がどれだけ、生活を破壊し、精神疾患やガンなどを引き起こすものであるか、大麻、マリファナ、覚醒剤、タバコ、LSD、アルコールなど、多かれ少なかれ実害があるものに関しては、ダブルスタンダードではなく、しっかり伝えるべきだと思う。 とりあえず、マリファナの害を証明する記事があったので、転載します。やっぱりタバコよりその害は酷いそうです。 ニュージーランドのウエリントンにある医学研究所のRichard Beasley博士らの発表。 今回の研究では、分析試験の他にニュージーランドの8つの行政区(総人口180万人)において、55才未満で肺ガンに罹り、公的機関に登録されている患者の4年分のデータを使用したものである。 (Eur. Respiratory J. 31:280-286,2008)。 ● 発ガン物質の濃度は2倍 高性能の分析機器によると、マリファナの煙には、発ガン物質である多環芳香族炭化水素が普通のタバコの2倍も含まれていることが判った。 そして人体実験の結果、紙巻きタバコと比べたマリファナ使用後の血中の一酸化炭素の濃度は、煙の吸入量が同じでも、5倍であることも判明した。 またマリファナは、フィルターを使用しないで先端まで吸い切ることが多いゆえに、煙の吸入量が必然的に多くなり深く長く煙を吸入する傾向があり、気道への発ガンが促進されるそうだ。 ●発ガンのリスクは6倍   肺ガン患者102例と非患者493例を無作為に抽出し調査した結果、発ガン物質として肺に影響が最も大きかったのは、タバコであった。 しかし、マリファナの有害性は、一定の消費量を超えた途端に有害になることが判明した。 吸う量が1日に1本を10年間、または1日に2本を5年間吸う人と最も多かった群では、肺ガンのリスクが5.7倍となった。 また、1本ずつ毎年増加するとリスクは8%も増加した。   今回の解析では、肺ガンのリスクに関してマリファナ1本がタバコ20本に相当することが発表された。 マリファナは、通常、煙草と混ぜて使用される場合が多い為に、癌との因果関係は長い間明確ではなかったが、ニュージーランドのマリファナの消費量は多く、マリファナと通常のタバコとを混合して使用する者が少ないことによりこの研究結果はかなり信憑性が高いと思われる。 Beasley博士は、今回の知見にもとづき、ニュージーランドの肺ガン患者20例中1例(5%)はマリファナが原因であると推定している。 マリファナの発ガン性は、動物を用いた研究ですでに明らかにされてきていたのであるが、なぜにマリファナ安全説が声高らかに叫ばれていたのかというと、ヒトを対象とした研究では強力な因果関係が証明されておらず、研究結果も一貫していなかったためであります。 しかしながら今回の研究は、ヒトを対象とした研究において明確にマリファナが通常のタバコよりも気道に有害な影響をもたらすことが示唆された点を大いに評 価すべきであろう。今回の知見は発ガン物質としてのマリファナの影響を明白に指摘するものとしては初めてかも知れませんね。 ちなみに実際に世界でマリファナの使用量は増加の傾向があり、先ほど紹介したオランダでも問題が無いわけではないようである。 イギリスの学者が次のようにオランダの政策に苦言を提している。 「オランダではいろいろな味のアイスクリームと同じくらい簡単にマリファナを買える。こうした政策を賞賛している人々は、若者のマリファナ使用が250パーセント増加しているという事実を見逃している」 レゲエの神様、ボブ・マーレイはライブ中にマリファナを吸いながら歌った。 ボブはマリファナを自己解放のために神が与えた自然の恵みであるとしていたからである。そしてそれを信じている人が世界中に多いのも事実だ。 ボブは36歳という若年で癌によってこの世を去った。 果たして、彼が神の祝福として好んだマリファナがじつは死因であったのかも知れないのにね。

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きっこのブログって!?

もう、旬は終わったのだろうけど、未だに愛読者の多い「きっこのブログ」。執筆者は、一人じゃないとか、新左翼が関わっているとか、実は民主の仙石氏が参加してるとか、いろんな噂が飛び交っている。まぁ、どうでもいいのだが、サヨクの気持ちを推し量るために、たまにのぞくようにしております。 で、先日の党首討論の緊急アンケートhttp://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2008/11/post-1097-3.htmlとやらをとっておりまして、現在のところの結果は、麻生の勝ち528   小沢の勝ち6055   引き分け1469 まぁ、石原慎太郎知事に噛みつき(「きっこ」ブログのすごい中身 石原都知事側「事実無根」と激怒)、歴代首相をこき下ろしてきた彼女(彼?)のシンパの集う場だから仕方ないけど。ふーん。ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm5382130のコメント結果とは、ずいぶん違うものだなぁと思った次第です。おそらく、テレビでも、小沢の勝ちみたいにいうコメンテイターが多いから、世論調査すれば、そんな結果になるのかもしれませんね。麻生首相がもっと攻撃しても良かったというのは、あるけど。もう何度も繰り返している小沢の二次補正早く出せ、早く解散せよの一本調子が、勝ってたとは、どう考えてもムリがあるでしょうに……。 党首討論は、元来、国家の基本政策に関わる議論をする場で、小沢氏が政策内容に毛ほども問うていないことが本当は攻められなければならないだろうに。 公正な判断ができなくなるってことは、本当に怖いことで、それにしても、きっこのブログのファンってどんな人たちなんだろうか。

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後藤田VS江田 若手に期待したいが、結局政策が出てこない

今日のうごき8:00 キックベースボール大会 矢田中学校13:00 勉強会 報道2001。今日は、菅義偉、後藤田正純、江田憲治。政界再編が大きなテーマとなっておりました。地方議員をやっていて一番感じるのは、国会の存在感の薄さと強欲中央官僚の浅ましさ。この閉塞感をなくさない限りは、この日本に未来はないというのが実感だ。そういう意味では、このお三方の役割はかなり大きい。 ポピュリズムに陥りがちな政治家が多い中、国民が求めているのは、オバマや橋下知事に象徴されるリーダーシップであることにそろそろ気づいていただきたいものだ。人気取り、ご機嫌取りの政治家はいらない。本当に票がほしければ、共感させることだということが、わからんかねぇ。そういう意味では、三人の中では、後藤田がピカイチ。菅氏も総務大臣として、行政改革に発揮した手腕が期待される。もちろん無所属でがんばる江田氏にも期待したいのだが、ちょっと最近小沢寄りというか、もともと橋本首相の秘書官だったという経歴が気になる。今日の小沢擁護、麻生批判の論調は、論理的とは言い難く、ポピュリズムに偏りつつある。お気をつけなさいといいたい。 とにかく、まだ、ダウも日経平均も底を打ったとは言い難い。これから、とんでもない状況が待ち受けているのは確かで、ただ単なるバブル崩壊とは訳が違うということを認識すべきだろう。自民党が、民主党が、与党が、野党がと言っておれるのは今のうち。すぐにでも、超党派で緊急経済対策の諮問会議をつくって、あらゆる頭脳と経済人の知恵でもって、難局を乗り切る、それも国際協調の基で行わないといけないのだが、我が身のことばかり考えて、地元の選挙対策に余念がないようじゃ、国民から見放されてしまうのではないだろうか。 今日も、決算の勉強会、シュリンクから拡大へV字回復を図る決定打を模索したい。地方分権というなら、大阪市という都市国家をつくるぐらいの意気込みがなければ、と決意を固めております。 http://critic5.exblog.jp/9951663/  国民を大きく失望させた党首討論 - 「政治改革」の末路と皮肉 ← なかなか冷静な分析です。

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